ちょっと試験2005年08月01日 12:46

WEBサーバーとメールサーバーが別の場合、フォームメールなどCGIでメールが送信できるのだろうか。
sendmailだけWEBサーバーにあればOK?
帰ったら実験してみよう。

たやま2005年08月01日 17:26

これまでラーメンの食べ歩きを半年ほどしてきましたが、ここのラーメンは旨い、まずいとの感想ぐらいで、人に紹介するための観察なんかはしてきませんでした。
当然写真も数えるほどしかありません。
で、ブログを立ち上げたのをきっかけにこれからは紹介できるくらいのことは取材?してきます。
一発目は少ない画像の中から、宮城県登米市の「たやま」を紹介します。
地元サラリーマンでは一番人気です。
中華そば450円ですが、これが旨い。中太麺でもちもち。
スープはとにかくあっさり。
チャーシューの味が濃いめなので、最初にチャーシューは食べない方がいい。
底のほうに沈めておいて、半分以下になったらはじめて口にする。
これが、最後まで旨く食べるこつかな。
写真は味噌ラーメン。ここまであっさりでしてていいんだろうか、というぐらにあっさり。
でも、旨い。
600円です。うれしいことにチャーシューが多すぎ。
店で食べる人は少なく、ほとんど出前なのかな。
ちなみに昼時の出前は1時間待ちです。
長くなるので、中華そば食したときにまた書きます。

住所 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼86
電話 0220-22-2442
駐車場は店の裏

志乃ぶ2005年08月01日 17:29

ここは、量がすごい。
普通は1玉150g程度だと聞きますが、ここ志乃ぶは200g。
1人前のラーメンにはそれが2玉。
食べ終わる頃になると、スープも麺も追加無料だとのこと。
博多ラーメンは替え玉って聞いたことあるけど。
スープも麺も追加自由ってほとんど食べ放題の世界。
味も鰹だしがきいていてこれが旨い。
自家製の漬け物もどんぶりか大皿ににドンと出てくる。
これも、無料食べ放題。
あと、不思議なのが、平日の昼に食べに行くんだけど、奥の座敷に必ず人がいて酒を飲んでいる。
店主もたまにそっちに行って一緒に飲んでいることもある。
というか、ほとんど酒を飲みながらの商売のようである。
厨房でたばこは吸うは、麺を茹でる釜のお湯はなかなか換えないので、黄色い色はしているはで、ほかの店だったら間違いなく評判が悪くなるであろうと思うんだけど、ここの店主の人柄とラーメンの味が客をよんでいるんでしょうね。
写真は、冷やしつけ麺普通盛り。これも、お代わり自由。
チャーシューがどでかい。幅20cm、厚さ1cmはあろうかという代物。ちょっとしょっぱめ。
残念ながら私は残してしまいました。二日酔いで胃の調子が悪かったためです。
普段は、お代わりはしませんが完食しています。
他には冷やし中華と冷やしラーメン、味噌ラーメン。
先日いったときうどんも始めたと言ってました。
値段いくらにしようか聞かれましたが、食べていないのでわからないと答えておきました。
なんでも、すんごい旨いうどんで、ほかでは食べられないとのこと。
あの店主が言う「ほかでは食べられない」の意味がいろいろありそうでなんか怖い。

今度はまだ未食の味噌ラーメンにしようと密かに思っています。
ラーメン 500円(大盛り、小盛りとも。お代わり自由)
味噌ラーメン 800円
冷やしラーメン 600円(たぶん)
冷やし中華 700円(たぶん)
冷やしつけ麺 700円
うどん ?円

住所 宮城県登米市豊里町上町裏128-1
電話 0225-76-1174

麺よし2005年08月01日 19:35

醤油ラーメンがこんなに透き通っていていいんだろうか、というか味がするんだろうかといくらいに、スープは透明感があります。
旨いです。完食です。2軒目だったので、腹もふくれていたんですが結局完食。

住所 宮城県石巻市北村字太田沢3-6
電話 0225-72-2527

味安屋2005年08月01日 19:38

最初の来店時は醤油ラーメンを食べました。
その時、やっと佐沼にもこんな味の店が出来たんだと思いました。
佐沼にも評判のチェーン店はあるんですが、ラーメンとしての評価が自分の中ではしっくりこない感じがしていました。
だからといって、まずいわけでもなく自分も結構通っていたしおいしくも感じてはいました。
言い方を変えた方がわかりやすいですね。
中華そばが食べたかったのかもしれません。
で、味安屋に最初にいって醤油ラーメンを食べたときに思ったのが最初に書いた内容です。
でも、ここの一番の評判は担々麺とのこと。
担々麺では珍しい塩ベースの味付けだそうです。
ラー油も自家製でとのこと。
ということで、食してみました。
今まで食べた経験の少ない担々麺の中では上ですね。
担々麺があっさり系というのが何とも不思議で、本来あっさりの中華そばが好みの自分の舌とマッチしたんですかね。
トッピングの挽肉の甘辛煮みたいのがあるんですが、それだけが好み外でした。
というのも、自分は砂糖系の甘いのが苦手なのでそう思うだけで、本来ならあっさりの味に、味の変化や風味とインパクトを加えるトッピングなんだと思います。
なので、一番最初に混ぜ混ぜしてはいけません。それを、レンゲにすくって、あらかた麺を食べ終わったら最後のほうに混ぜましょう。と自分に言い聞かせる。