cgiとphpの動作試験 ― 2005年08月10日 18:47
httpdの設定も終わり、エラーも消えたのでいよいよcgiとphpの動作試験をする。
試験を行うスクリプトはperlとphp両方使用しているkellyさんが改造したもの。
その前にあらかじめ、/etc/skel/にMaildirを作成しておく。
これは、courier-imapはMaildir形式なので、新規ユーザ作成時に自動的にMaildirが作成されるようにするため。
maildirmakeのあり場所を探します。
※updatedbを行っていること。
# locate maildirmake
/usr/sbin/maildirmake
なので、
# /usr/sbin/maildirmake /etc/skel/Maildir
既に存在するユーザに対しては、そのユーザーになって、ユーザー毎のホームディレクトリで次のようする。
$ /usr/sbin/maildirmake Maildir
※rootで行ってもだめ。
webminでテスト用新ユーザーをつくる。
以上準備終わり。
では、スクリプトを新PC用に書き換えアクセス。
OK.
メールを読み込むため「更新」。この部分はPHP
OK
掲示板に書き込み。
OK
書き込み時のメール通知
OK
いよいよ最終段階も近づいてきた。
試験を行うスクリプトはperlとphp両方使用しているkellyさんが改造したもの。
その前にあらかじめ、/etc/skel/にMaildirを作成しておく。
これは、courier-imapはMaildir形式なので、新規ユーザ作成時に自動的にMaildirが作成されるようにするため。
maildirmakeのあり場所を探します。
※updatedbを行っていること。
# locate maildirmake
/usr/sbin/maildirmake
なので、
# /usr/sbin/maildirmake /etc/skel/Maildir
既に存在するユーザに対しては、そのユーザーになって、ユーザー毎のホームディレクトリで次のようする。
$ /usr/sbin/maildirmake Maildir
※rootで行ってもだめ。
webminでテスト用新ユーザーをつくる。
以上準備終わり。
では、スクリプトを新PC用に書き換えアクセス。
OK.
メールを読み込むため「更新」。この部分はPHP
OK
掲示板に書き込み。
OK
書き込み時のメール通知
OK
いよいよ最終段階も近づいてきた。
大番 ― 2005年08月10日 21:55
ここは、消防署の前にあり昼時は結構駐車場に車があるので、前から気にはなっていたところです。
まず、店に入ってちょっとびっくり。オロナミンCやら薬やらの昔のブリキの看板が壁にずらっと飾ってある。
注文もちょとっと変わっていてというか、合理的というか金をかけずに券売機と同じ効果があると思われる方法。
広告紙を切ったものと鉛筆が置いてあり、それに注文品を書いて店の人に渡す。さすが田舎の食堂。
びっくり第2弾。
値段が安い。ラーメン350円。
これだけ安いのは、地元ではかがの亭(ラーメン250円)と米山の麺ショップオレンジぐらいか。
あとは、ラーメンショップもサービスディは250円だが週一回のみ。
でも、ここは他のメニューもチャーシュー麺420円、五目中華450円、広東麺420円など全部安い。
で、出来てきたラーメンのまずはスープから。鳥の出汁のようだ。
薄い。タレも出汁も薄い。やっぱ350円か?と思って食べ始めた。
食べているうちになんか不思議ことに、味わいのあるラーメンに感じてきた。
たぶん、鳥の脂が麺にからんで、風味を出しているのかもしれない。
ここまで薄いスープなのに鶏の脂がうまいということは、丁寧な仕事をしているんだなと感心。
完食は無理だと思っていたラーメンだけど結局スープまで完食。
全体的には350円のラーメンなんですが、値段以上の感動があって不思議なラーメンでした。
100円、150円高くてもいいので、ここの店なら他に負けないラーメンができると思うんですが。。。。
ま、店の方針が安さなんでしょう。しょうがないですね。
住所 宮城県登米市迫町佐沼字光ケ丘78-2
電話 0220-22-5057
まず、店に入ってちょっとびっくり。オロナミンCやら薬やらの昔のブリキの看板が壁にずらっと飾ってある。
注文もちょとっと変わっていてというか、合理的というか金をかけずに券売機と同じ効果があると思われる方法。
広告紙を切ったものと鉛筆が置いてあり、それに注文品を書いて店の人に渡す。さすが田舎の食堂。
びっくり第2弾。
値段が安い。ラーメン350円。
これだけ安いのは、地元ではかがの亭(ラーメン250円)と米山の麺ショップオレンジぐらいか。
あとは、ラーメンショップもサービスディは250円だが週一回のみ。
でも、ここは他のメニューもチャーシュー麺420円、五目中華450円、広東麺420円など全部安い。
で、出来てきたラーメンのまずはスープから。鳥の出汁のようだ。
薄い。タレも出汁も薄い。やっぱ350円か?と思って食べ始めた。
食べているうちになんか不思議ことに、味わいのあるラーメンに感じてきた。
たぶん、鳥の脂が麺にからんで、風味を出しているのかもしれない。
ここまで薄いスープなのに鶏の脂がうまいということは、丁寧な仕事をしているんだなと感心。
完食は無理だと思っていたラーメンだけど結局スープまで完食。
全体的には350円のラーメンなんですが、値段以上の感動があって不思議なラーメンでした。
100円、150円高くてもいいので、ここの店なら他に負けないラーメンができると思うんですが。。。。
ま、店の方針が安さなんでしょう。しょうがないですね。
住所 宮城県登米市迫町佐沼字光ケ丘78-2
電話 0220-22-5057
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